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CAPY IS POSSESSED !


既にご存知の方もいると思いますが、"CAPY"の愛称で知られる西川誠がPOSSESSED SHOEのライダーとしてTEAMに加わりました。トランジションでのスキルの高さは周知の通りですが、ストリートでの滑りも豪快そのもの。湘南エリアきってのオールラウンダーは父親が"SURAちゃん"こと西川隆氏(80年代にプロスケートボーダー、スノーボーダーとして活動、現在はオリンピックの日本代表監督)というバックグラウンドにも納得の正統派スケートボーダーです。今回は"CAPY"にプロフィールインタビューをしました。


MOVIE : MANWHO MUSIC : オレ達の旅


POSSESSED SHOE(以下・P) : 自己紹介をお願いします。


CAPY(以下・C) : 西川誠です。1994年6月26日生まれの26歳です。ホームタウンは茅ヶ崎湘南エリアです。

P : スケートボードを始めたのはいつ位で、きっかけは何でしたか?


C : スケートボードは始めてもう何年とかはあんまり覚えてない位ガキの頃だったんですけ ど、きっかけは、まあ父親がスケーターだったっていうのがあって。親父にスケボーする所に連れて行かれて一緒にスケボーしたって感じですね。



P : お父さんからスケートの影響はありますか?


C : めちゃくちゃありますね。とりあえず、もう、滑りまくる親父みたいな。とりあえず滑りまくって周りに何もさせない、いわせてる様な感じをずっとガキの頃から見てたんで、ああ、カッケーなーみたいな。何かスケボーの良さをよく教えてくれたんじゃないかなって、ここ最近よく思います。

P : どんなスケートスタイルが好きですか?


C : とにかくスケートボードを楽しんでる、楽しみながらやってるのが自分は好きだな~って最近思ったすね。片寄らないで何でもとりあえずチャレンジして、好きな事もありの、やれない事もやりの、それを全部楽しく出来るスケーターが俺はスゲー格好良いかなって最近思いますね。


PHOTO : YUUMAC


P : 今乗ってるセッティングを教えて下さい。


C : もう、ずーっとこのセッティングなんですけど、板は8.6インチのスケボーに159のINDY TRUCKのHOLLOWって、ちょっとだけ軽いTRUCKを使って、WHEELは最近結構デカめのWHEELを小ちゃくして使うっていうのにハマってて、今は60mmのWHEELを使ってますね。堅さは97Aです。それが結構BESTですね。

P : 97Aの堅さのWHEELを使ってる理由はありますか?


C : ちょっと路面悪いなって所でも全然お構い無しに行けるところが、やっぱ良い所なのと、結構長持ちっていう言い方は何か悪いですけど、とりあえず、ずっと使ってられるから。WHEELの馴染んだ感じを楽しんでるっていう。前はよく変えたりとかしてたっすけど、もう全然変えなくてもデカイWHEELを徐々に減らしてって、また更に違うスケボーの楽しみ方をしていけたらなって。

P : TRUCKは何故HOLLOWを選んだんですか?


C : 俺の記憶だと、丸山さんとBRIDGEで話してて、「TITANは軽過ぎじゃね?とりあえず、そんな軽くても違くね?」っていう所から、何かHOLLOW同盟みたいのを結んだ記憶がありますね。そっから「HOLLOWっしょ!」みたいな感じですね。何かTITANよりもHOLLOWの方がいいっちゃいいのはありますね。

P : 板は好きな形やこだわりはありますか?


C : 8.6インチから下のサイズには多分乗れないかな。っていうのがあって、8.6から更に上の板でシェイプが変形になってるスケボーとか。それこそ80年代の昔の形のスケボーでも全然良い位で。やっぱりさっきも言ったっすけど、スケボーをとにかく色んな面で楽しみたいっていうのがあるんで、あまり片寄り過ぎず、スケートボードはこれでも出来るんだぜ!っていうのを伝えたい部分はあるんで。とりあえず8.6以上のスケボーだったら何でも形とか問わず全然乗りたいなって感じですね。



P : 今履いてもらってるWONDER MOUSEについて聞かせて下さい。


C : 最近この靴を履き始めてから、何かもう履いた時から「ちょっと違う!」って思ってて。スエードじゃないヌバックっていう素材っていうのも凄く気になってて、「何なんだろう?何なんだろう?」って思って。で、改めて履いてみたら、全然型も崩れないし、オーリーしたり、フラット技したりしても、全然減りも少なくて。凄くスケボーに適してるスケートシューズだなって思ったのと、オーリーして同じ場所を傷つけても、全然、今はもう二枚目位に突入しそうなんですけど、それでもまだまだ型が崩れてないんで、もう全然履けるっていう。何か安心感がありますね。スケートシューズならではの良さが完全に詰まってる気がします。最高です!


TAMPA AM : CONVERSE CONCRETE JAM 2016


P : 以前から勿論CAPYの事は知っていたけど、特に注目し始めたのは2016年に開催されたTAMPA AM : CONVERSE CONCRETE JAMでの活躍からでした。あのコンテストの事を話してもらえますか?


C : とにかくもう周りが「CONCRETE JAMが始まるぜ!」っていう時から、わんさか、わんさか人が集まり始めて。で、みんなJAM SESSIONなんで、もうとにかく行きまくるんですよ。その輪に入らなきゃ「コイツらとスケボーが出来ない!」っていうのを感じたんで、とにかく自分のやれるスケボーをコイツらに見てもらいたいのもあれば、一緒に滑りたいっていうのもあって、とにかくやりまくったっすね。その結果2年続けてCONCRETE JAMに参加させてもらったんですけど、さすがに1年目は攻め過ぎて頭をカチ割ったっすね。大会始まる前だったんですよね。始まる5分位前に頭カチ割って、包帯頭グルグル巻きの状態でスケボーした記憶が一番このTAMPAでの思い出かなっていう。頭カチ割ってでも、何かちょっとだけお金とかもらえたりして。アメリカのスケートボードすげえ最高だなって。しかもTAMPAっていうのが俺的には響いてくる部分がある。凄く良い経験をさせてもらった記憶がありますね。


2017年開催時の映像ではファーストカットから登場。玄人好みのトリックチョイスに前年乗りゴケだったトリックもきっちり乗ってます。ビールを購入するお父さんも登場してます。


P : 最後にCAPYにとってスケートボードはどんな存在ですか?


C : 自分の体の一部みたいな。何か尻尾みたいな感じですね。こう、テール叩いてテールがバチーンって上がった時に掴む瞬間とかが完全に自分の体の一部化してる様な感じがして。自分は一体化してる物だとずっーと思ってるんですよ。それをより自分の物にしたいっていうのを感じ取るには、やっぱり自分ならではの状態っていうか、物にしたい。だから何でもするし、セッティングも自分のベストの状態を保っていたい。それがスケボーの良い所であるんじゃないかなって俺は思いますね。もう本当に自分と一緒に空気を吸って生きている物の一つなんじゃないかなって感じますね。


P : ありがとうございました。

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